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スパロボOGムーンデュエラーズ 誰でもクリアできるEXハード攻略 クリア済み

      2016/07/17

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スーパーロボット大戦OG ムーンデュエラーズのEXハードの攻略の要点をまとめています。

 

EXハード攻略の参考にしてください。

 

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基本的にSRポイントガン無視、Lv99のゴリ押しになります。

 

 

 

 

目次

第0話 『プロローグ』

ノーマルと同じく攻略

 

 

 

地上ルートを選択。理由は一周目に行ったため勝手が分かるのと、地形効果を利用できる為

 

 

 

 

第1話 『ソウルセイバー対コンパチカイザー』

ノーマルと同じ。ひらめきを使いながら反撃だけで攻撃し、最後に集中を使えば楽にクリアできる。

 

 

 

第2話 『父と子、そして宿命』

ノーマルと同じ。グランティードの反撃で削り、2ターン目PPに削った敵でHPの多い敵に攻撃すれば、EPでSRポイント獲得。

 

 

 

第3話 『泥人形の罠』

敵はGコンパチブルカイザーを狙ってくるので、ソウルセイバーと一緒に森に行き、地形効果を得る。

 

Gコンパチブルカイザーのカイザーブーメランで攻撃し、ソウルセイバーの胸部バルカンで削ると撤退HPまで減る

 

 

 

第4話 『それぞれの理由』

基地の地形効果を得るためにGコンパチブルカイザーとソウルセイバーは地上に降ろす。

 

基本的に待ち戦法。

 

味方の増援も同じ。ただし、サーベラスイグナイト(G)、ビルトファルケン、ビルトラプター・シュナーベル(FM)は地上適性Bなので注意。

 

ある程度敵が寄ってきたら、多分Gコンパチブルカイザーが狙われるので、必中を使い反撃。

 

 

 

第5話 『水晶の竜』

初期味方は近くの基地で待機。

 

8ターンやり過ごせば勝利。

 

グランティードが来てから精神を使いながら攻撃すれば2ターン目ほどで撤退HPまで削れる。

 

 

 

第6話 『ガンナー・ガード』

基地の上から待ち戦法。カイの指揮効果も有効。

 

カイのゲシュペンストはタイプCにしておくと、ラミアと組んだ時に射程が合わさる。

 

ソウルセイバーGGの近くに敵の増援が来たら、2ターン程味方の部隊に寄ることで、敵が陸に上がってくるので、陸の敵を攻撃しよう。

 

 

 

第7話 『極上の獲物』

戦艦とカイを中心にして、指揮効果を受けながら進軍する。

 

陸タイプのユニットはビルの地形効果を上手く活用。

 

5ターンほどすれば敵が全て撤退するので、一切進軍しない手もある。

 

 

 

第8話 『光るグランティード』

事前にベルゼルートに強化パーツ「Aアダプター」を装備。

 

全機基地で集中を使って、長射程武器で攻撃する。

 

アル=ヴァンは、グランティードが精神を使いながら削る

 

 

 

第9話 『共鳴』

第8話と同じく基地で待ち戦法+長射程武器で攻撃。

 

味方の増援部隊は敵戦艦近くの基地で、指揮効果を使いながら攻撃。

 

 

 

第10話 『ラースエイレム』

グルンガスト参式にカイ+ラミア

 

アタッカーと指揮効果、ラミアの必中10が有効。

 

エクスバインボクサーにカチーナ

 

こちらも必中10が優秀。

 

リュウセイのツインはマイが良い。マイはSP回復があるので、ほぼ毎ターン集中が使える。

 

戦艦とカイを中心に進軍。数ターンすれば敵が撤退。

 

その後のグランティードは逃げ回れば勝手に敵が撤退する。

 

 

 

第11話 『惨劇の夜(前編)』

空中2機とエクサランスレスキューを補給レベル上げ

 

Lv上げのやり方はこちらに書いてあります。

スパロボOGMDにおいて経験値、資金、PPの効率的な稼ぎ方

 

 

 

第12話 『惨劇の夜(後編)』

さらに2人のLv上げ

 

イマラス・カーラは動かないため、射程外から簡単にLv上げが行える

 

 

 

第13話 『鋼龍戦隊、西へ』

5ターン制限なのでLv上げ出来ず

 

 

 

第14話 『奸悪なる道化』

敵を一定数倒す?一定ターン経過?でラマリス・カーラに合体。

 

ラマリス・カーラは動かないのでその間にLv上げ。

 

デブデダビデも動かないので放置

 

 

 

第15話 『台北突入』

ヴォルレント(ジュ=アーム)を残してLv上げ

 

ジュ=アームはカルヴィナを狙ってくるので、自動反撃設定を「反撃するな」に設定すると効率よい

 

 

 

第16話 『忘れたはずの呼び名』

ラマリス・カーナは動かないので、放置してLv上げ

 

 

 

第17話 『鉤と剣』

ノーマルと同じ。

 

デブデダビデは一定ターンで撤退する

 

 

 

第18話 『髑髏の騎士』

クリスタルドラグーンとスカルナイトはGコンパチブルカイザー(コウタ)を狙うので基地の地形効果を活かしながら防御

 

レリオンを残せばハガネを狙ってくるのでこちらも防御

 

これで安全にLv上げが行える。

 

 

 

第19話 『ランナウェイ・ゴースト』

アレス・ガイストは毎ターン敵の増援を呼ぶので熱血や覚醒を使ってさっさと撤退させる。

 

アレス・ガイストはアリエイルを狙うので弱い場合は注意。被弾したら友情などで回復。

 

その際に他の敵を1機残しておき、Lv上げをする。オススメは大激励が使えるレーツェル。

 

 

 

第20話 『セレンディピティ』

ライグ=ゲイオス(イラドーヤ)は移動しないので、離れていれば簡単にLv上げが出来る

 

 

 

第21話 『ギリアムの一手』

グランティードが囲まれているので、精神での回復やカティアの鉄壁でやり過ごす。

 

最後に残る、ラフトクラウンズ・アウルン(アル=ヴァン)はベルゼルート(カルヴィナ)を
狙ってくるので、強化パーツのAアダプターなどで陸適性をA以上にし、地上に降ろし、ビルなどで待機。隣にグランティードなどの援護防御持ちで固めてから、Lv上げを行うと良い。

 

 

 

第22話 『パフォーマーズ』

キナハ付近のカレイツェドはジーク達を狙わないので、近くに囮を置いておけばLv上げが出来る

 

 

 

ルート分岐はカラチ(ヒリュウ改)を選択。

理由は特になし

 

 

 

第23話 『トュー・デコイズ』

スカルナイト付近のラマリスを1機を残し、スカルナイトは撤退させる。

 

残したラマリスは動かないので離れてLvが出来る

 

スカルナイトは、ソウルゲイン+虎龍王のツインユニットで、熱血とクスハの覚醒で簡単に撤退させられる。必中も忘れずに。

 

 

 

第24話 『カラチ開放』

ラマリス1機を残してLv上げが出来る

 

 

 

第25話 『アル=ヴァンの真意』

アル=ヴァンはスカルナイト同様、ソウルゲインと虎龍王で撤退させる。

 

 

 

第26話 『ジュ=アーム激進』

ラフトクラウンズ(ジュ=アーム)はカルヴィナを狙ってくるため、ビルの地形効果と味方の援護防御で放置すればLv上げ出来る

 

 

 

第27話 『バイト・ザ・トラップ』

特に難しい点は無し。ハガネが逃げる戦闘なので、Lv上げには向いていない。

 

 

 

第28話 『魂の剣、超越せし者』

スーパーソウルセイバーが弱い場合は、隅で閃きと不屈を使って待機。

 

Lv上げをする時はスーパーソウルセイバーは戦艦に収容したほうが狙われないので楽。

 

 

 

第29話 『希望の行方』

月ルートを選択する場合はグランティードにチョバムアーマーやハイブリッドアーマーを装備させておけば、第32話が楽になる。

 

ラマリスが残っていれば、ラフトクラウンズたちを撤退させても戦闘は継続するので、Lv上げに活用しよう。

 

 

 

分岐ルート 月へ向かう(クロガネ)を選択

難しいマップがないため。

 

 

 

第30話 『空間の支配者』

オススメツインユニット

ソウルゲイン(アクセル)+ダイゼンガー(ゼンガー) or フォルテギガス(ジョッシュ)

 

このルートのボスキラー。アルフィミィとミズホの再動もある。

 

ベルゼルート・ブリガンディ(カルヴィナ)+レオニシス=ヴァーガ(サリー)

 

MAP兵器、PALL武器、サリーの同調が強い。こちらも再動でMAP兵器の位置取りを狙おう。

 

ペルゼイン・リヒカイト(アルフィミィ)+グルンガスト参式(カーラ+ユウキ)

 

カーラの同調でアルフィミィの強化が目的。あとユウキの加速。

 

カーラはグルンガスト弐式に乗せたほうがALL武器の射程が合う。またはゼンガーと組ませて、ゼンガーのパラメータ強化でもいい。

 

ステージの半分が海なので、空か海適性をA以上にしておきたい。

 

ゼンガーやアルフィミィなどはLv99のカーラの同調で使いやすくすること。

 

 

 

第31話 『ヴォートととフェアリ』

レオニシス(ビルゴー)は倒すとT-LINKセンサーを落とすので出来るだけ倒す。低Lvパイロットの命中率を大幅に強化出来る。

 

ギャノニア・オーガ(ヴォート)はソウルゲイン(アクセント)とフォルテギガス(ジョッシュ)の熱血で攻撃し、ミズホとアルフィミィの再動で1ターンで撤退させよう。

 

 

 

第32話 『皇家の真剣』

3ターンPPに味方の増援が来る。

 

グランティード・ドラコデウスはバリアが強いため、トーヤのLvが低くてもダメージ0に抑えられる。

 

マップ左に味方の増援が来るので、そちらに移動させておきたい。

 

ラフトクラウンズ・カロクアラ(カロ=ラン)の前の敵の固まりは、ベルゼルート・ブリガンディのMAP兵器+熱血で、一掃出来る

 

SPドリンクを落とす敵が居るので忘れずに入手。

 

 

 

第33話 『コンフューズ・ジ・エネミー』

イラドーヤ側の敵は指定ラインに直行し、回避を選んでくるので、MAP兵器で攻撃するか、移動先に待ち伏せし、反撃で倒そう。

 

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2PPにカルヴィナ+サリーをここに待機させれば、前2機を反撃で撃墜できる。

 

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3PPは熱血+連撃でMAP兵器使用。ゲイオス=グルード以外撃墜。

 

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移動後ここで熱血MAP兵器使用。気力の関係上、カレイツェドも少しHPが残る可能性あり。

 

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最初のMAP兵器を撃った場所より、1マス下で待機し、3EPで前のゲイオス=グルードを撃墜。

 

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4PPでさらに3マス下がり、待機。4EPで残りを撃墜。

 

キハナ側は普通に処理。

 

オーグバリュー(キハナ)はアクセルでさっさと撤退なり、撃墜させる。

 

ライグ=ゲイオス(イラドーヤ)は無視し、ライン到達前に4機で囲んでしまおう。

 

 

 

第34話 『虚ろな魂』

エントリヒ・ガイストと戦いたくない場合は素直に4ターンまで待機。

 

敵増援は特別強くないので適当に戦おう。

 

 

 

第35話 『シャナ=ミナの言葉』

戦艦が移動出来ず、敵を一定数倒すと戦艦周りに敵の増援が来るので、何機かは残しておくのと、ジュ=アーム撤退のためにボスキラーも残しておこう

 

ラフトクラウンズ・ファウネア(フー=ルー)を削ればクリアなので、敵を無視して倒しに行くのもいい。ただし、数ターンは防御してくる上に、気力150以上で絆を使用する。

 

SRX+虎龍王のツインユニットなら比較的楽。天上天下念動爆砕剣で装甲ダウンが有効。

 

ラフトクラウンズ・ファウネア(フー=ルー)の両翼に展開している敵は、ベルゼルート・ブリガンディやジガンスクード・ドゥロなどのMAP兵器で削るといい。削った場合はフー=ルーの絆を発動させないように、脱力を掛けていくこと。

 

 

 

第36話 『引き付け合う者達』

ヴァルク・ベンはジャミング機能とエースボーナスで最終命中率+20%になっており、見切りも発動すると、+30%になるので、集中は必ず掛けておこう。特に強制出撃のイングとリョウト。

 

ボスのヴァルク・ベン(スペクトラ)はエースボーナスで毎ターン全ての敵の気力を3上げるので、見切りの手助けをしている。

 

敵の増援は固まっているのでMAP兵器が有効。

 

熱血+オルゴノン・レーザーでいい感じに削れる。

 

 

 

第37話 『静死からの帰還』

敵を一定数倒した後に増援で出るゼイドラム(ゴモウドッカ)のエースボーナスが「バイオロイド兵の全能力+10%」なのが厄介。

 

特にスーパー系は被ダメージが上がるため気をつけよう。

 

敵増援後はキナハとイラドーヤは撤退するため無視。

 

敵増援の中にマインドブラストを落とす敵がいるので忘れずに入手。この後の強敵に必要になります。

 

 

 

第38話 『7分間の撤退戦』

敵を12機撃墜で、敵の増援があり。出現位置はビルゴーとヴォートの間。

 

固まっているのでMAP兵器で攻撃しやすい。

 

増援中央奥のサブ、クピッドがSSPドリンクを落とすので必ず撃墜すること。

 

4ターン目より戦艦が撤退し始めるので、それまでに出来るだけ敵の数を減らしておく。

 

 

 

第39話 『捧げられた負念体』

クリスタルドラグーンのHPを減らすと敵の増援がある。

 

クリスタルドラグーンの近くのラマリスが、メガブースターとギガジェネレーターを落とす。

 

 

 

第40話 『死線上のハガネ』

特に難しいところはなし。

 

楽に進めるならMAP兵器でHPを減らして、各個撃破していくか、熱血で一気に敵を倒そう。

 

ヴォートはいつも通りSRXに任せよう。

 

 

 

第41話 『血の旋風』

ラブルパイラの地形効果が優秀なのでENは気にせず攻撃できる。

 

敵のレオニシスは陸にいるので、地形効果を得られると厄介。回避率が上がっているので集中等で命中率を補うこと。

 

ライグ・ゲイオス、ゲイオス・グルードはHPも高く、数も多いので、MAP兵器で一気に削りたい。

 

このステージのボスはHP回復の能力はないので、ゆっくり倒してもいいが、オーグバリュー(キナハ)に関しては、6ターン目から移動を開始してくるので、地形回復がある場所には移動させないように。

 

レジアーネはHP残り3万程で撤退。

 

 

 

第42話 『白光のゲートキーパー』難解

難解ステージその1。EXハードやる上で1番やりたくないと思ったステージです。

 

準備

ツインユニット

SRX+龍虎王

ボスキラー。天上天下一撃必殺砲でダメージを与えていく。龍虎王はクスハの覚醒とブリットの熱血でサポート。クスハのSPが無くなったら覚醒タンクと交代すればいい。

 

それでも足りなかった時のために、期待や再動が使えるパイロットを出すこと。

 

ジェアン・シュヴァリアー(ジョッシュ)+武器換装出来れば何でも(レオナ)

 

直撃+アーマーブレイカーやマインドブラストでボスの能力低下を狙っていく

 

ギリアム+リョウト

 

覚醒タンク。機体は出来るだけ長距離射程がある機体が良い。例えばアシュセイバーとか。

 

気を付けるのは、合体攻撃を仕掛ける前にツインユニットを解散して、それぞれSRXの周辺に待機させること。

ツインユニットのまま隣接すると、解散させた時に、片方がSRXと合流出来ないことがあるため。

 

強化パーツ

SRX ギガジェネレーター

R-GUNパワード(ヴィレッタ) プロペラントタンク メガジェネレーター×2

龍王機 SSPドリンク

R-1 SPドリンク×2

 

より多くの合体攻撃と覚醒を狙っていく構成。

 

武器換装

エール・シュヴァリアー アーマーブレイカー

 

ジェアン・シュヴァリアーのアーマーブレイカーが切れた時に、分離すれば補給なしで撃てるようになる。

 

レオナの機体 マインドブラスト

ボスのHPが減った時に使ってくる、鉄壁などの精神をなくすのに必要。

 

上記の機体やパイロットでなくてもいい。直撃か強襲が使えて、能力低下の武器換装できれば何でもいい。

 

アラウンサー”フロラーガ”(ヘルルーガ)を倒せばクリアなので、他の敵を無視して、集中攻撃を仕掛けてもいい。

 

その時は気力確保のために、激励や大激励をより多く使えるようにしよう。

 

最大射程は12であり、丁度、ギャノニア・ブラガの位置である。

 

また自機から射程1〜5のMAP兵器があるので敵ターンは注意すること。

 

ギャノニア・ブラガ(レジアーネ)のHPを20%程減ったところで、味方初期位置のところに、敵の増援が来るので、必ず、戦艦等も進軍させるように。

 

バラン・シュナイル(イラドーヤ)は

射程12の最強武器

ピンポイント爆撃による、ランダムに4機に現HPの50%ダメージ、

エースボーナスで隣接するパイロットの気力-10と、

厄介なものばかり。SRX以外の機体で、熱血を使って早めに撃墜したい。

 

増援の敵はライグ・ゲイオスなので、HPが高い。射程を確認しながら、引き付けて、MAP兵器で一気にダメージを与えたい。

 

上記の画像で上の赤マスが、ヘルルーガの射程。下の赤マスが、イラドーヤが1回移動した後の最大射程である。

 

そのため、この赤マスより外に味方を待機しておけば、2ターンはイラドーヤの攻撃を受けずに引き付けることが出来る。その間に、レジアーネを撃破しておきたい。

 

または、増援位置に味方を配置して、1ターン撃破をするのがいいだろう。この場合はピンポイント爆撃を受けない利点がある。

 

 

 

第43話 『剣、交わる時』

増援もなく、ボスも1機なので特に難しくない。

 

フー=ルーのエースボーナス、気力150になったら絆を使用してくるので、それだけは注意しておくこと。

 

ヴォルレントはLv99カーラとシュウでツインを組み、同調を使用。その後、熱血+グラビトロンカノン(MAP兵器)を2回撃つと、HPが2000ぐらいまでに減るので倒すのが簡単でした。

 

 

 

第44話 『冷たい世界(前篇)』

一定ラインを超えると、アル=ヴァンが参戦。

 

敵は味方PPの時は回避や防御を選択してくるので、反撃でダメージを減らすか、数ターン待ち、回避をしてこなくなったら進軍するのが楽。

 

奥のヴォルレントは10ターンから移動し始め、11ターン目にはジュア=厶の近くに集まるので、そこにMAP兵器を撃つのが処理が楽。

 

 

 

第45話 『冷たい世界(後篇)』難解

難解ステージその2

 

ラフトクラウンズ・カロクアラ(カロ=ラン)付近の敵は、グランゾンを突っこませて、熱血+MAP兵器を撃ち、反撃で全機倒せる。

 

ラフトクラウンズ・カロクアラ(カロ=ラン)はHP40%以下で、閃き、集中、必中を使ってくる。味方ターンで発動させれば、敵ターンには必中、集中は無くなる。

 

カロ=ラン撃破後が本番。ズィー=ガディン(グ=ランドン)と敵が増援に来るので、SRX以外で倒すようにしよう。

 

ズィー・ガディンはMAP兵器を持っており、命中率も高いので、危険。ですが、範囲内に敵の機体が1機でもいれば撃ってこないので、残しておこう。

 

ズィー・ガディンの倒し方

SRX+虎龍王の周りに、R-GUNパワードと覚醒タンク、出来れば援護攻撃持ちを配置する。

 

まずはアーマーブレイカーで攻撃し、装甲ダウンL3にする。

 

熱血、不屈、覚醒、信念を使って攻撃

 

HP60%?以下で、閃き、集中、必中。装甲ダウンも解除。

 

他の味方で閃きをなくしてから、再び攻撃開始。

 

50%?以下で、閃き、集中、必中、鉄壁を使用。装甲ダウン解除は未確認。

 

また、閃きをなくしてから、アーマーブレイカーとマインドブラストで攻撃。特に鉄壁は必ず剥がしたいので、マインドブラストは絶対!

 

再び攻撃開始。

 

40%以下で、閃き、集中、必中、鉄壁を使用。装甲ダウン、精神禁止は継続。
ただし、敵の精神使用は強制なので、もう一度剥がすこと。

 

さっきと同じように、閃きをなくしてから、マインドブラスト。そして、撃墜。

 

援護攻撃なしでも、再動や期待を温存したまま撃破出来ました。

 

 

 

第46話 『魔城、現る』

敵を一定数撃破で増援。さらに減るとまた増援。

 

2回目の増援はライグ=ゲイオスが多いので、グランゾンのグラビトロンカノンを、熱血、期待、再動を使いまくって1ターンで倒してしまおう。

 

 

 

最終話 『二柱の闘神』難解

SRXにアビリティのフルブロックを忘れずに装備

 

レオナの機体にウェポンブレイカーとマインドブラストを装備

 

ラスボス撃破は第42話、第45話と戦法は同じ。

 

出撃機体数が多いので、期待や友情、絆などの精神を持っているパイロットは全員出撃させよう。

 

敵と戦う際は極力精神は使わないでおく。特にエクセレンとアシェンは脱力を使う重要な役目がある。

 

8ターン目にXN-Lが出現。

 

出現後、一斉砲撃で味方のHPが減るので絆で回復すること。なお、この攻撃で味方は撃墜されない。

 

8ターン目に今までと同じボスキラーの布陣を敷き、XN-LのMAP兵器の範囲内に敵を引き付けたりしてから、次のターンに備えましょう。

 

第45話と同じく、ボスが精神を使ったら、すぐに解除してから攻撃を開始しよう。最初のアーマーブレイカーと一緒にウェポンブレイカーも攻撃しておくと、SRXの生存率が高くなるのでオススメ。

 

XN-LはHP70%?以下で、信念、必中、覚醒、かく乱を使用。装甲ダウンなどは解除されない

 

40%?以下で、信念、必中、覚醒、かく乱を使用、装甲ダウンなどは解除されない

 

30%?以下で、信念、必中、覚醒、かく乱を使用、装甲ダウンなどは解除されない

 

最後の精神を使われたら、可能な限り脱力を使っていこう。

 

脱力後はXN-Lの気力を無駄に上げないように、SRXの合体攻撃だけで攻撃したほうがいい。

 

私の場合は最初の5回の攻撃は、フェアリオンの合体攻撃の援護攻撃と一緒にダメージを与えていたので、最後まで、期待や再動が余っていました。ラーダはSP満タンなぐらい余裕があります。

 

なので、このやり方なら誰でもクリア出来ます。

 

 

 

お疲れ様でした。

EXハードクリアおめでとうございます。この後はスペシャルモードで思っいきり楽しんでください。

 
 


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