スパロボV 攻略にオススメの機体とパイロット
今回は1週目で使える機体とパイロットを紹介していきます。基本的にここに書かれている機体さえ使っていけばクリアは容易となっています。
1 マジンガーZ(マジンガーZERO):兜 甲児
まずは今作からマジンガーZEROへと機体が変化するマジンガーZ。
第39話より使用可能。参戦は少し遅めだが、終盤の敵を相手するには強すぎるほどの性能を持っている。フル改造すれば1週目からでも単騎無双ができるほど強い。
特に甲児のエースボーナスの気力130以上でダメージ1.2倍はただでさえ強力なマジンガーZEROの攻撃力を底上げしてくれる。そのため仲間になったら、最優先でエースにさせよう。マジンガーZでも十分強いため、すぐに撃墜数は溜まる。
また、装甲が高いため、底力とガードが発動すれば、ラスボスのダメージも3桁に抑えられるほどなので、安心して敵陣に突っ込める
ただし、武器の消費ENは総じて高めのため、Eセーブや機体のEN回復(小)だけでは足りないので、強化パーツのハイパージェネレーターや外部重力波アンテナは優先的に装備しておこう。こ
れさえあれば、反撃無双してもENが足りないことはない。
攻撃力が高いのと武器の射程が優秀なことから援護攻撃役にも最適である。上記の強化パーツを装備するのであれば、甲児に援護攻撃も習得させよう。
甲児は熱血や鉄壁を低消費で使えるためかなり使いやすい。また、気合も使えるため一人でマジンガーZEROに変容できるがSPが勿体ないため、他の仲間の激励や、集中攻撃を浴びてさっさと気力を上げてしまおう。
オススメ強化パーツ
・ハイパージェネレーターor外部重力波アンテナ
EN消費の激しい武器を連発するために必須。プロペラントタンクでは足りないことも多々ある。
・Sアダプター
武器地形Sにより、さらにダメージアップさせる。フル改造ボーナスの強化パーツ+1を選んだあとに装備したい
・インファイトサポート
低い移動力を補いつつ、攻撃力の底上げが出来るので一石二鳥の強化パーツである。
パイロット育成方針
・最優先は気力関係の習得。闘争心、気力限界突破、気力+(ATK)を習得し、1ターンでも早くマジンガーZEROに変容できるようにしよう。
・ヒット&アウェイ習得で、光子力ビームを打ちながら移動できれば、使い勝手が増す。
・底力とガード習得で鉄壁いらずの防御力を手に入れよう。
・アタッカーや終盤のLサイズ以上の敵にダメージが減少しないようにサイズ差補正無視のレベルを上げ。
2 真ゲッター1:流 竜馬
マジンガーZEROに匹敵する攻撃力を持つスーパー系。あちらより防御力は劣るが、精神が三人分あることと、竜馬のエースボーナスが反則級なので、個人的には真ゲッター1のほうが攻撃力は高いと思う。
第27話より登場し、第40話にて真ドラゴンが仲間になると合体攻撃が追加される。
一番の特徴は竜馬のエースボーナスの気力170以上でダメージ1.3倍が強力。甲児よりも補正が高く、真ゲッターはLサイズなので、思っている以上に高いダメージを叩き出す。終盤の敵戦艦ですら、ストナーサンシャインのクリティカルで一撃で撃墜できるほど。これは並の機体では到底できないことです。
それに加えて、竜馬は覚醒も習得するので、1ターンのダメージはマジンガーZERO以上であるため、対ボスで大活躍できる。
気力170以上にするには、気力限界突破Lv3が必要なため竜馬の育成は必須である。また、気力170は難しいように見えるが、弁慶が気迫を持っているためすぐに到達できる。
マジンガーZEROとの大きな違いは最大射程が5しかないのと、安心できる装甲がないことである。装甲に関しては弁慶の鉄壁があるが、気迫を使うため気軽に使えるほどのSPは余っていないだろう。射程に関しては、終盤は反撃不可になることが少なくないので高性能レーダーなどで少しでも長くしておきたい。
マジンガーZEROと同じく援護性能が高いため援護攻撃は取得させたい。援護攻撃は竜馬と甲児の2人だけだ事足りる。
こちらもEN消費が激しい武器が多いので、ハイパージェネレーターなどを忘れずに装備しておきたい。
オススメ強化パーツ
・ハイパージェネレーターor外部重力波アンテナ
マジンガーZEROと同じくEN対策に。援護攻撃やマルチアクションを使い攻撃していくとすぐにガス欠になる。
・Sアダプター
こちらもダメージアップのために
・プラーナコンバーター
気迫により開幕気力150以上に出来るため1ターン目から稼げる。TacPが多い敵を狙って倒していく効率よく稼げる。
パイロット育成方針
・気力関係を最優先で育成。特に気力限界突破はないとエースボーナスが発動しない。
・援護攻撃やアタッカーなどのダメージが上がるスキルを優先して取得
・SPアップや集中力を取得し、熱血、覚醒を多く使えるようにしよう。SP関係は竜馬だけで十分。