クルルの性能と評価
ファイナルファンタジーディシディアオペラオムニアでは6月8日 15時から開始されるイベント「暁の意思を受け継ぎし少女」
そのクルルの性能と評価をしていきます
クルル
ガラフの孫で14歳の少女。 飛竜や動物たちと会話できる不思議な能力を持っているのが特徴。
ファイナルファンタジー5ではガラフの孫として登場。 第2世界でガラフがエクスデスと一騎打ち後、死亡してしまい、 その意思をクルルを引き継いで仲間になります。
第3世界の序盤では、バッツと2人旅をしていました。
レナを助ける際にサンダーを使用していたことから、 今回のアビリティではサンダーが起用されたのかもしれません。
キャラクター性能
ビビと同じように、属性の魔法を操る。クルルはサンダーVer. V (雷属性)のため、雷属性が弱点の敵に活躍できる。
また、希望の光では、 弱点属性のダメージを上昇させるバフ交換があるので、 弱点属性の召喚獣を召喚している時にブレイブを上げやすくなるた め、火力上昇が大きいです。
アビリティ性能
希望の光
※画像は希望の光+です。
習得:覚醒Lv1
効果:味方1人のBRVを回復し、 属性で弱点を突いた際のダメージをアップさせる効果を付与する。
さらに、自身へ攻撃力”アップを付与する。
2回使用することで「マスター」し、希望の光+へと変わる。
サンダー ver.V
習得:覚醒Lv20
効果:雷属性の魔法”BRV攻撃。
2回使用することで「マスター」し、サンダー ver.V”へと変わる。
相性 専用装備
立ち回りのポイント
現状わかっている時点では、 希望の光で自身の攻撃力アップと属性ダメージを上げて、 サンダーで攻撃したり、マスターした希望の光+ で味方全体に属性ダメージアップを付与し、 その後に召喚獣を召喚し、総攻撃するのが良いと思います。